電話転送よりフリーダイヤル(0120/0800)取得する方がいい3つの理由
電話の転送サービスをご利用中のお客さまへの提案です。
なかなかその場で取ることが出来なかった電話を携帯電話に転送して話すことができる「電話の転送サービス」は、とても便利で多くのお客様にご利用いただいております。
しかしながら、従来から、「転送時の通話料金の負担が大きい(不要な電話がかかってきたら迷惑)」「発信時に携帯から電話する必要があって困る」などの声があったことも事実です。
着信課金サービス(通話無料電話)の0120番号を導入して、お客さまにも喜ばれてコスト削減することが出来る、発信もすることが出来る、新しいクラウド電話のソリューションをご提案させていただきます。
0120番号を導入したら着信時の負担が大きいのでは?というお考えになられるかもしれませんが、実は転送の方がコストがかかっていた・・・そんなお話です。
電話の転送サービス?
「電話の転送サービス」とは、かかってきた電話をその場で取ることが出来ない時に
携帯電話あるいは、その他固定電話に転送を行って、遠隔から電話を取ることができるサービスのことをいいます。
電話がかかってきた時は、お客さま側がまず、問い合わせのために電話代がかかっているのに加えて、受信側は固定電話の番号から携帯まで転送する費用は、着信元の負担となっております。
着信課金サービス(無料電話)0120、0800とは?
0120、0800の着信課金サービスの電話番号を導入することで、
かけてくるお客さまが通話料金の負担がなくなるというものです。
着信元が通話料金を負担するというのは転送時と考え方は一緒ですが、ナイセンクラウドを使って着信課金を導入すると、その際の通話料が圧倒的にお安くなり、その番号で発信も出来るようになり、利便性が上がります。スマホでの申請、利用も可能。
【1】予算は有効に使う
同じ金額であれば有効に使いたい。当たり前のことです。
発送の転換をしてみることで、意外なことに気がつきます。
「電話の転送費用を自分で負担するってことは、着信課金サービスを使っていると同じことじゃない?」
そうなのです。実は着信課金を使っているのと同じなのです。
しかしながらかかっている電話料金は実は転送の方が高いです。
なぜなら固定電話にかかっている通話を携帯に転送しているため、高額になるのです。
0120を導入していると、固定電話からかかってきた通話は3分8円!なばかりか、お客さまは負担が0円になるため、大変喜ばれるのです。
【2】着信課金にしたら営業電話が減ります
0120の番号に営業電話をする・・常識がある営業マンであればそんなことをしないでしょう。
バンバン電話がかかってきたらどうしよう・・はじめはそう思われるかもしれませんが意外と不要な電話はかかってきません。
たとえかかってきても「営業電話お断りです」とさわやかに電話を切ることが出来るでしょう。
また、ナイセンクラウドでは非通知をブロックしたり、着信時にお客さまの電話が判別できますので迷惑電話があっても対処ができます。ご安心ください。
【3】信頼性がアップします
会社やお店の電話番号が「0120」番号の場合、お客さまはどのようなイメージを持つでしょうか。
番号を見ると瞬時に0120ですと無料の電話番号だと分かるでしょう。
そのため、「電話代がかかるから電話やめよう」という心理障壁はなくなります。
それ以外に、問い合わせ窓口がフリーダイヤルの場合は、「運営がしっかりしている」「安心」「信頼できる会社」といった印象を与えることができます。