導入事例


例1 個人病院等の場合等

時間外アナウンスを活用して、より細やかな対応が可能に。

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×時間外の電話対応ができない
時間外の電話に対応することができないため、初診の患者さんの対応や、急患の対応ができないことがある。
×急な休診日の通知ができない
急な外出時などに、休診日を患者に知らせる手段がない。
×忙しくて電話が取れない
忙しい時間帯は電話を取る余裕がなく、対応できないことがある。
×急患の対応が難しい
夜は病院内に誰もいない、また担当医が帰宅してしまうなどで急患の受け入れが難しい。

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○時間外の電話対応が可能
時間外の着信があっても、自動アナウンスが対応してくれます。
時間ごと・電話番号ごとにアナウンスを変えることも可能です。
○休診日のお知らせができる
休診日や急な外出時には、webからの簡単な操作であらかじめ用意したアナウンスを流すことができます。
○忙しい時も安心
コールが鳴っても取れない場合は、自動でアナウンスを流したり他の電話に転送するなど、細やかな設定が可能です。
○急患の着信はスマホに転送
診療時間が終わっても、急患の電話は取り次ぎたいという場合は、自動的に担当医の携帯に電話を転送することが可能です。


※1 外線発着信は現在FUSION IP-Phoneのみに対応しています。

※2 通信にはインターネット回線を使用しますので、インターネット通信費は別途かかります。また、通信は電波状況の良いところで利用ください。