導入事例


例3 在宅スタッフの多いweb会社の場合

拠点間通話を活用することで。まるでひとつのオフィスにいるようなやり取りが可能。

before.jpg
sample03-1.jpg
×社内と在宅勤務のスタッフとのやりとりが不便
社内と在宅のスタッフとで連絡をとる場合、毎回電話を切っては他のスタッフにかけ直さなくてはならない。
×少しの外出や席を外したときに連絡が来ることがある
一人暮らしの在宅スタッフの場合、席を外している間に電話があったため、連絡に気づかないことがある。また、外出先にいる場合も自宅にかかってきた電話を把握することができない。

after.jpg
sample03-2.jpg
○まるで一つのオフィスにいるかのようにスムーズなやり取り
社内にいる相手に内線をかけるのと同じ感覚で、在宅のスタッフとのやり取りが可能です。3桁の内線番号を押して受話器を取るだけで、設定してある相手と通話することができます。
○どこにいても着信に気づくことができる
自宅の電話を自動的にスマホやPCに転送することができます。
また、ポップアップで着信の通知を受け取ったり、管理画面で着信履歴を確認することができるので、必要な情報をすぐに知ることができるようになります。


※1 外線発着信は現在FUSION IP-Phoneのみに対応しています。

※2 通信にはインターネット回線を使用しますので、インターネット通信費は別途かかります。また、通信は電波状況の良いところで利用ください。