導入事例


例2 拠点が複数ある会社の場合

拠点間通話をフル活用して、コスト削減と業務の効率化を実現。

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×通話料が高い
拠点間での連絡を取る際、高額な通話料がかかってしまう。
×同じ会社なのに番号が違う
拠点ごとに別々の電話番号を使用することになってしまうため、管理や情報共有が大変。
×拠点間でのやりとりが面倒
拠点間ごとに電話をかけ直すことになり、非常に面倒。

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○naisen通話が無料
いくら話しても、naisen間の通話は無料。どんなに離れた拠点同士で通話しても通話料はかかりません。
○電話番号を統一できる
全ての会社で一つの番号が使用できます。お客様にも分かりやすく、会社側でも管理しやすい環境を作ることができます。
○拠点間の連絡がスムーズ
海外の拠点同士でも、インターネットが繋がれば問題なくniasenが使えます。
同じ社内にいるかのようにスムーズなやりとりが実現します。


※1 外線発着信は現在FUSION IP-Phoneのみに対応しています。

※2 通信にはインターネット回線を使用しますので、インターネット通信費は別途かかります。また、通信は電波状況の良いところで利用ください。