導入事例


例5 工場・倉庫で業務を行なう会社の場合

転送と拠点間通の活用で、デスクにいなくてもスムーズなやり取りが実現。

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×仕事中の場所移動が多く、電話の取り次ぎが難しい
倉庫中を動き回らなくてはならない仕事の場合、電話の取り次ぎが難しい。担当が倉庫の中で作業中だったり、車で移動中だった場合、一度電話を切って携帯にかけ直すという手間がかかってしまう。
×確認作業や移動の際の保留時間が長くなりがち
移動距離が大きいため、保留にしたまま相手を待たせてしまったり、一旦通話を切って確認後にもう一度かけ直したり、業務がスムーズにいかない。

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○どこにいても簡単に取り次ぎができる
3桁の内線番号を押すだけで通話を転送することができるので、相手がどこに居ても取り次ぐことができます。スマホやPCなど、自分の仕事に合った機器に転送することができます。
○電話を繋げたまま移動したり、確認作業ができる
かかってきた通話を切らずにそのまま携帯に転送することができるので、スムーズに確認作業や移動しながらの業務を行なうことが可能です。


※1 外線発着信は現在FUSION IP-Phoneのみに対応しています。

※2 通信にはインターネット回線を使用しますので、インターネット通信費は別途かかります。また、通信は電波状況の良いところで利用ください。