導入事例


例4 複数の飲食店を経営している場合

拠点間通話を活用して、お客様を逃さず集客率UP

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×取り次ぎや情報共有に手間
店舗ごとに電話番号が違うため、他の店舗にいる担当に連絡を取りたい場合などに手間がかかる。
×他店舗への案内がしにくい
他店舗にお客様をご案内したい時、場所の説明が難しかったり、他店舗の電話番号を調べてかけ直してもらわなくてはいけないことがある。
×忙しくて電話が取れない
忙しい時間帯は電話を取る余裕がなく、対応できないことがある。
×時間外は電話対応ができない
予約の電話があっても、店に誰もいない時は受付ができず、お客様を逃してしまう

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○取り次ぎがスムーズ
3桁の内線番号を押すだけで、他店舗に取り次ぐことができるので、情報共有がスムーズに行なえます。
○他店舗への案内が簡単
通話を繋げたまま、他店舗にいる担当に繋げることができます。スタッフもお客様もストレスを感じることなくご案内できるようになります。
○忙しい時も安心
自動アナウンスを設定することで、万が一お電話を取れなかった場合でも、かけ直すように誘導したり、伝言を残してもらうといった対応が可能になります。
○いつでも電話対応が可能
スマホやPCに自動で転送することができるので、時間外に予約の電話があってもしっかり対応でき、お客様を逃しません。


※1 外線発着信は現在FUSION IP-Phoneのみに対応しています。

※2 通信にはインターネット回線を使用しますので、インターネット通信費は別途かかります。また、通信は電波状況の良いところで利用ください。