会社が順調に成長してきた。スタッフも増えてきた。事務所の移転も視野にはいってきた、など、事業拡大とビジネスフォン導入を検討している事業者さまを対象としたページです。
起業当初は携帯で電話をしたり、家庭用の電話機をお使いでも、人が増えてきたら電話を取り次いだりする必要が出てきます。ビジネスフォンの導入が必要になってくるでしょう。
ただ、意外とビジネスフォン導入は費用がかかるものです。
起業する前は当たり前のように事務所にあるのでどれくらい費用がかかるかご存知な方のほうが少ないのではないでしょうか。
家庭用の電話ですと電話機1万円くらいで導入できたものが、いざ、会社にビジネスフォンを設置するとなると、まず数十万の機材購入が必要となってきます。
そのため、ビジネスフォン導入に際しては以下の内容に注意をする必要があります。
・電話回線の設置・設定変更の際に特別な工事・手続きが必要。早期の申込が必要。
⇒主装置を事務所に置いて配線を組み・・。工事が必要です。申し込んでから導入まで約一か月、地域によっては二か月かかることもあるそうです。ビジネスはスピードが命です。早く準備をして、必要な時は稼働できる状態にしておかなければなりません。
・費用も割高（２０～３０万円～？）。高価な主装置や固定電話機などが必要。
⇒何台導入するかによりますが数十万～数百万円の初期費用がかかってきます。
・オフィス外での電話取次ぎができない。
⇒設置しているオフィスの中で電話取次ぎが出来るものですので外出時、離れたオフィスとの連携はできません。
新しい機材購入は予算の都合上難しい・・・。そういう場合に中古のビジネスフォンを購入されるのもひとつの方法です。弊社も創業当初は中古のビジネスフォンを購入しました。しかしながら1点落とし穴が。機材故障の際の修理費用が思わぬ出費になり、中古で購入したのに結果的に安くなかったということがありました。
複数拠点で活動している会社さまにとっては、オフィス外での電話取次ぎ不可は、取引先や顧客との円滑な意思疎通を妨げる重大な問題になりえます。
もし先方が本社の担当と話したくても、担当が本社を離れていれば電話の取次ぎができないため連絡が遅くなり、先方の不満を募らせてしまいますし、さらに即時の対応が求められる緊急の用件の場合では、お互いに大きな損失の恐れもあります。
顧客・取引先との円滑なコミュニケーションをとるうえで、会社の電話は必ず必要になってくるでしょう。
そのため、短所をあったとしても、経費がかかっても、ビジネスフォンはこれまで多くの会社に当たり前のように導入されてきました。
近年スマートフォンなど、電子機器、通信技術の発達により、あたらしいビジネスフォンのサービスが登場しておりますのでご紹介します。
一般のビジネスホンに見られるこれらの短所を踏まえ、私達が提案するサービスが『naisen』です。
『naisen』は、IP電話を活用して会社・自宅・出先などの離れた拠点をオフィス化し、それらを内線で繋ぐ画期的な次世代ビジネス電話サービスです。もちろん１つのオフィス内＋外出先の取次ぎなどにも威力を発揮します。
Naisenサービスには、以下のような特徴があります。
◆導入が手軽、費用も割安
電話の発着信に必要な端末は、インターネット回線と、『ＰＣ・スマートフォン・ＩＰ電話機』のいずれかのみです。
そのため工事不要、高価な主装置の購入は不要であり、手軽に導入ができ、費用も抑えることができます。
◆オフィス外でも電話取次ぎ、発着信が可能
『naisen』ではお手持ちのスマートフォンやPCでビジネスフォンの役割を担うことができ、オフィス外での電話取り次ぎや発着信が可能です。
これにより、担当者が外出中であったとしても、取引先や顧客とスムーズに意思疎通を行うことができます。
外出先からもオフィスの代表番号を利用して、電話を発信することができます。
◆naisen間の通話無料
拠点間の距離や通話時間に関わらず、naisen間の通話は無料なので、会社全体の通話コストを大幅に削減できます。
◆ビジネス電話としての豊富な機能
IVR（音声自動応答）機能、対象・時間別のアナウンス指定、営業の見える化のための通話履歴表示など、ビジネスをサポートする機能が豊富です。
詳しい料金の説明はこちら
ビジネスフォンの導入について
ビジネスフォンは会社のビジネスをサポートしてくれる最も身近な機器です。起業当初は携帯で電話をしたり、家庭用の電話機をお使いでも、人が増えてきたら電話を取り次いだりする必要が出てきます。ビジネスフォンの導入が必要になってくるでしょう。
ただ、意外とビジネスフォン導入は費用がかかるものです。
起業する前は当たり前のように事務所にあるのでどれくらい費用がかかるかご存知な方のほうが少ないのではないでしょうか。
家庭用の電話ですと電話機1万円くらいで導入できたものが、いざ、会社にビジネスフォンを設置するとなると、まず数十万の機材購入が必要となってきます。
そのため、ビジネスフォン導入に際しては以下の内容に注意をする必要があります。
・電話回線の設置・設定変更の際に特別な工事・手続きが必要。早期の申込が必要。
⇒主装置を事務所に置いて配線を組み・・。工事が必要です。申し込んでから導入まで約一か月、地域によっては二か月かかることもあるそうです。ビジネスはスピードが命です。早く準備をして、必要な時は稼働できる状態にしておかなければなりません。
・費用も割高（２０～３０万円～？）。高価な主装置や固定電話機などが必要。
⇒何台導入するかによりますが数十万～数百万円の初期費用がかかってきます。
・オフィス外での電話取次ぎができない。
⇒設置しているオフィスの中で電話取次ぎが出来るものですので外出時、離れたオフィスとの連携はできません。
ビジネスフォンの導入費用
中古を買えば安く設置できる新しい機材購入は予算の都合上難しい・・・。そういう場合に中古のビジネスフォンを購入されるのもひとつの方法です。弊社も創業当初は中古のビジネスフォンを購入しました。しかしながら1点落とし穴が。機材故障の際の修理費用が思わぬ出費になり、中古で購入したのに結果的に安くなかったということがありました。
離れている拠点間で取次が出来ない？
オフィスに機器を設置して取次ぎができるようにするため、オフィス外に電話を取り次ぐことは出来ません。複数拠点で活動している会社さまにとっては、オフィス外での電話取次ぎ不可は、取引先や顧客との円滑な意思疎通を妨げる重大な問題になりえます。
もし先方が本社の担当と話したくても、担当が本社を離れていれば電話の取次ぎができないため連絡が遅くなり、先方の不満を募らせてしまいますし、さらに即時の対応が求められる緊急の用件の場合では、お互いに大きな損失の恐れもあります。
クラウド型ビジネスフォン「naisen（ナイセン）」をご存知ですか？
顧客・取引先との円滑なコミュニケーションをとるうえで、会社の電話は必ず必要になってくるでしょう。
そのため、短所をあったとしても、経費がかかっても、ビジネスフォンはこれまで多くの会社に当たり前のように導入されてきました。
近年スマートフォンなど、電子機器、通信技術の発達により、あたらしいビジネスフォンのサービスが登場しておりますのでご紹介します。
一般のビジネスホンに見られるこれらの短所を踏まえ、私達が提案するサービスが『naisen』です。
『naisen』は、IP電話を活用して会社・自宅・出先などの離れた拠点をオフィス化し、それらを内線で繋ぐ画期的な次世代ビジネス電話サービスです。もちろん１つのオフィス内＋外出先の取次ぎなどにも威力を発揮します。
Naisenサービスには、以下のような特徴があります。
◆導入が手軽、費用も割安
電話の発着信に必要な端末は、インターネット回線と、『ＰＣ・スマートフォン・ＩＰ電話機』のいずれかのみです。
そのため工事不要、高価な主装置の購入は不要であり、手軽に導入ができ、費用も抑えることができます。
◆オフィス外でも電話取次ぎ、発着信が可能
『naisen』ではお手持ちのスマートフォンやPCでビジネスフォンの役割を担うことができ、オフィス外での電話取り次ぎや発着信が可能です。
これにより、担当者が外出中であったとしても、取引先や顧客とスムーズに意思疎通を行うことができます。
外出先からもオフィスの代表番号を利用して、電話を発信することができます。
◆naisen間の通話無料
拠点間の距離や通話時間に関わらず、naisen間の通話は無料なので、会社全体の通話コストを大幅に削減できます。
◆ビジネス電話としての豊富な機能
IVR（音声自動応答）機能、対象・時間別のアナウンス指定、営業の見える化のための通話履歴表示など、ビジネスをサポートする機能が豊富です。
お問い合わせ：03－4455－7448
